「マイバッグを持つ、マイボトルを持つ、節電・節水」
気候危機は個人の取り組みだけでは解決できません。
社会の仕組みを変える必要があるのです。
大きなひとつのチャンスが「選挙」です。
ひとりでも多くの有権者が気候危機のことを考えて投票し、
ひとりでも多くの候補者が気候危機に対し真剣に取り組む必要があります。
2022年7月3日(日)、日本各地で声を上げます
#気候危機も選挙の争点に
Climate Action Day0703まで
※私たちFridays For Future Japanは特定の政党や宗教を支持していません。