- 見つけよう!
- FFF JapanのHPの企画一覧から自分の地域のアクションを見つけよう!
- 自分の地域近くに開催場所がない場合はSNS発信しよう!(発信の方法は下をチェック)
- 検索して、要件チェック!
- 企画一覧のページから各地域のイベントページへ
- 各地域の企画内容と要件をチェックしてみよう!
- 注:事前申し込みが必要な地域もあるので要チェック!
- イベントに参加!
- 実際にイベントに参加しよう!忘れ物はないかな?(下の持ち物をチェック!)
- SNSで自分の思いとともにみんなへ拡散だ
- ツイートストームに参加!
- プラカード(任意)
- 感染予防グッズ(マスク)
- その他地域のアクションリンクの説明をチェック!
- 各自事前に作ってきてね!
- デザイン
- 自分の訴えたいこと!
- なんでも大歓迎!(差別的表現を含まないもの)
- 一緒に叫ぼう!
- 大きさ
- 各自持ち運びやすい大きさ
- 素材
- 開催場所を要確認
- 例えば…
- 体育館(段ボール・ホワイトボード)
- 公園(雨の場合が考えられるためホワイトボード・布バナー等)
近くに開催場所がない!
感染対策でオンラインで参加したい!
- 18時より「#私たちの未来を手放さない」「#NoMoreEmptyPromises」でツイート開始!
- 18時~19時の間にツイートしよう!
- 自分の思いや写真とともに投稿しよう!
- 投稿の際に気を付けることは、危機管理ガイドラインを参考にしてください
- 写真やイラストを「#ClimateHandsAction」「#私たちの未来を手放さない」「#NoMoreEmptyPromises」をつけてSNSに投稿!
- 実際に参加者としてカウントされます!
オーガナイザー:4-5人想定
- 2月中
- まずは以下の2点について考える
- 完全オンライン開催 or オフライン開催か
- どんなアクションをするか
- 【オフラインの場合】
- 場所の選定(広場・公園・駅前)
- 選定基準
- 3密でない場所
- ある程度人目につく場所
- 人の迷惑にならない場所
- 場所の許可をもらう(名目は「デモ」や「ストライキ」よりも「イベント」の方が許可が取れやすい)
- 地域や場所・アクション内容によって申請方法が異なるので、まずは警察署か市役所か県庁に行って相談
- 選定基準
- 場所の選定(広場・公園・駅前)
- 【完全オンラインの場合】
- 拡散力を高める方法を考える
- 例: 地域団体との連携、賛同団体の地域支部との連携、他地域との連携、FFFJのSNSの利用など
- 人数が足りない、SNSがうまく出来ない等、懸念や不安があれば躊躇わずにFFFJの「地域同士サポートch」に投げる!!
- 2月後半のお悩み相談会に参加する
- 拡散力を高める方法を考える
- メディア対応ープレスリリースについて考える
- 事前プレスリリースをできれば作成し、0319の1週間程度前に地域の記者クラブに投函か送付、繋がりのある記者に送付する
- 記者クラブがどこにあるかを調べ、記者クラブが設置している投函ポストに資料を入れる
- 事後プレスリリースも必要であれば作成する
- 事前プレスリリースをできれば作成し、0319の1週間程度前に地域の記者クラブに投函か送付、繋がりのある記者に送付する
- 時間の検討
- プレスリリースに合わせて終わる時間を決める
- 例))16時-17:30に開催(ピークの時間、参加者のカウント)
- 場所の予約は実際にアクションをする時間の前後1時間取る
- ツイートストーム(18:00〜19:00)には時間通りに参加できるようにする
- 企画者募集フォームに記入&海外のアクションマップにも登録!
- 運営メンバーを集める
- プレスリリースに合わせて終わる時間を決める
- まずは以下の2点について考える
- 3月
- SNS広報
- FFFJapan(以下FFFJ)配布のSNS発信画像などを使用して、参加者にお知らせ
- 地域の団体と連携するのであれば、連絡を取り合う(2月からやるべし)
- 当日の概要を検討(再度感染症のリスクを確認)
- 賛同団体・企業の店舗がある場合は協力を呼びかけるのもあり!
- 連絡を取り合う(2月からやるべし)
- チラシを置くor配る
- 雨が降った時の代替案を検討(屋根のない会場のみ)
- SNS発信のみにする
- ウェビナーを開催する等
- SNS広報
- 2週間前
- 必要であれば参加者用の事前申し込み開始
- 申し込みGoogleフォーム例を参考にしてください(前回のもの)
- メディアに連絡
- 地域版プレスリリース編集 (参考:前回のもの)
- 市役所や県庁等の記者クラブに投げこみ
- 繋がってる記者さんに連絡
- 必要であれば参加者用の事前申し込み開始
- 3日前
- メディアに連絡
- (スタンディングで宣伝)
- 前日まで
- 新型コロナウイルス感染症対策グッズ用意
- 持っていくもの
- カウンター(アプリ可能)・プラカード・ゴミ袋・飲み物・携帯・カメラ・財布・道路交通許可書等必要な書類・モバイルバッテリー・チラシ・マスク・使い捨て手袋・アルコール・フェイスシールド
- 【オフライン開催の場合】考えられるパターン(参考までに)
時間帯 | 内容 | 担当者 |
6時(予約) | SNS投稿 | |
15時 | 会場入り プラカードを置く コロナグッズ設置 |
|
16時 | スタート インスタライブコラボ メディア対応 |
|
17時 | 参加者数をFFFJ報告 | |
18時 | 荷物等の撤収 片付け・掃除 ツイートストーム |
|
19時 | 地域メディアにプレスリリースを送信 |
- アクション中はその場で待機
- 水分補給
- 当番制など
- 引換券の準備
- 感染症対策
- 通行人や周りの人の迷惑にならないように参加者を誘導する
- メディア対応
- 適宜写真撮影
- メディアやSNSへの掲載が可能か参加者に確認してから撮影する
- 適宜写真撮影
- ストーリーやツイートでリアルタイム発信
- 参加した人数を数える
- 片付け、掃除
- 終わり次第、FFFJapan(運営)にすぐに参加者数を連絡
- 提出フォーム
- 受付時間:3/19(金)18:00まで ※過ぎた場合も提出してください
- 担当者:中村涼夏(FFF Kagoshima)
- 電話番号:080-1561-9887
- 帰るまでが世界気候アクション0319、気をつけて帰る!
- 手伝ってくれた人にお礼
- SNSで活動報告
- メディア対応:事後プレスリリース送信(FFFJから全国メディアには送信しますので、地方メディア用に必要があれば)
- 画像をフォルダに追加(フォルダ)
- 映っている人全員に許可をとってください
- 地域や場所の名前でフォルダを作成してください
- SNSやメディアに掲載して良いものだけに限り追加してください